長崎での密貿易を暴く今回のお話では、長崎ロケを実施。見どころが満載です! 長崎でのロケ地をちょっとご紹介します。 |
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●出島 鎖国時代の日本で、唯一西洋に開かれていた人工島。現在は、「カピタン部屋」など10棟が復元され、19世紀初頭の出島西側の町並みが再現されています。 |
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●諏訪神社 寛永元年(1624年)に長崎の産土神(うぶすなかみ)として森崎大権現、住吉大明神、諏訪大社の3社を合祀して、再興されました。毎年10月7~9日に、龍踊りで知られる長崎くんちが行われます。 |
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●土神堂 元禄4年(1691年)、唐船の船頭たちの願いが許され、中国人の居留地だった唐人屋敷に建立された土神の石殿。別名「唐館」とも言われていました。 |
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●眼鏡橋 寛永11年(1634年)に架設された石造りの2連アーチ橋。水面に映った姿と合わせると眼鏡のように見えることからこの名前が付けられたそうです。 |